13-265号 遅刻ゼロ週間

昨日まで、遅刻ゼロ週間が実施されていました。

朝のロッカー前指導にかかる生徒はほとんどいませんが、やはり数名の遅刻者がいました。止むを得ない事情がある場合も考えられますが、どんな事情でも遅刻しないような、時間的余裕、こころの余裕をもってもらいたいものです。

※でも、1年生(43期生)は頑張っており、0(ゼロ)を達成しました。

社会に出てからの遅刻なんて、絶対許されるものではありません。社会人として失格というレッテル貼られてしまします。学校という、ある意味、守られた環境の中で、基本的な社会性を身に付けてもらいたいと思います。