本日(10/27) PTAのみなさんに「校長の子育て論」という講演させていただきました。
「綾小路 きみまろ」ならぬ「山田小路 でこまろ」として、娘二人を育てたエピーソードを
交えながら「自ら気づく人を育てる」とは、どう言うことかについて1時間話させていただきました。
講演内容を掲載すれば良いのですが、プライベートな部分も多いので、まとめの部分を転載します。
何かの参考になれば幸甚です。
「自ら気づく人を育てる」
・がまんすることを学ばせる。
なぜ欲しいかを話せる。 なぜダメかを理解させることができる。
・子どもの夢を聞く。
子どもに夢を話させる。 頑張っている過程を誉める。