昨日(1/17) 茨木市内の広域避難所に指定されている学校への避難行動を目的とした
防災訓練が茨木市主催で実施されました。阪神大震災から21年目を迎え、震災の記憶が薄れていく中
大規模災害が起きた時の高等学校の役割についても考えていかなければなりません。
9月に実施される「大阪880万人防災訓練」では、高校生が支援者となる「共助」の涵養に努めています。
昨日(1/17) 茨木市内の広域避難所に指定されている学校への避難行動を目的とした
防災訓練が茨木市主催で実施されました。阪神大震災から21年目を迎え、震災の記憶が薄れていく中
大規模災害が起きた時の高等学校の役割についても考えていかなければなりません。
9月に実施される「大阪880万人防災訓練」では、高校生が支援者となる「共助」の涵養に努めています。