昨日(7/23) フィリピン観光省大阪事務所に行ってきました。
ソリアーノ西日本支局代表にお会いしてフィリピンの英語事情について
お聞きしました。
121号でもお知らせしていますが、来年度以降「語学研修旅行」の再開を
めざしています。さまざまな候補があると思いますが、フィリピンのEnglish schoolに
関する視察研修の案内が7月に届きました。急なことで、研修参加は無理ですが
話だけでも聞きたいと思い出かけました。そこで痛感したのは、自身の英語力の無さです。
てっきり通訳の方が付いてくださると思っていたのですが、ソリアーノ代表とふたりで話すことになりました。
単語を繋ぐだけの英語で、中々伝わらず最後には通訳の方を呼んで頂き趣旨だけは伝わったと思います。
グアム修学旅行の下見までにはもう少し話せるようにならないと恥ずかしいと思う Principalです。