7/23(月) 本校のEFHS第1回研究会が開催されました。
東京学芸大学 金谷 憲 特任教授をお招きして、指導助言を受けながら
2年生の「英語Ⅰ」の1学期授業報告と2学期に向けた授業計画が協議されました。
肉声でも聞こえる生徒のSpeakingをマイクを使って行うことの大切さは、「聞こえない
ことが分からない原因になる」、なんども繰り返し学習させることで生徒に「まだ やるの」
と言わせて、さらに1回やることの大切さ。。。。「まだ やるの」と言う発言がでるのは、
理解している証拠などなど興味深い助言を頂きました。私が、興味を持ったのは「センテンス
のルー大柴になる」と言う表現でした。
「Everybody Principal とSpeaking Englishをtogether しようぜぇ~」 (^0^)